アドレスv125sにはハンドルのバーがついておらず
ナビを付けるのには後付けのバーが必要になります。
スマートフォンを(スマホ)取り付けたい為結構有名な商品を購入しました。
取り付けてみたので早速紹介してみましょう。
取り付け箇所
まずはミラーのゴムを外します
こんな感じで外れます。ナットは14mmなので工具で下を回して外します。
注意事項
なんと左にはグリップヒーターの機械が取り付けられていて
ねじがギリギリの状態でした。
クランプバーを取り付けたらねじがうまく回らなくなり急遽反対側にしました。
※グリップヒーター以外にもナックルガードも挟んであります。
アドレスv125sならば余裕でどちらも取り付け可能です。
これはリミテッドエディションなので色々ついてしまっていました
取り付け終了
操作的な観点でできれば左につけたかったのですが右ハンドルの部分に付けることにして、一緒に買った新しいスマートフォンホルダーも取り付けました。
ちなみにこの買った商品は5.5インチまでのスマートフォンであればピッタリ入ります。縦で挟んで止めるというもので落下防止ゴムがついてて簡単には落ちません。ケースを付けていると5.5インチのzenfone2ではうまく入りませんでした(涙)
2020年現在スマホはどんどん巨大化しているので新しいのを探した方が良いかも
これで知らない場所もスクーターでヒャッホーできると思うと夢が広がります。
使ってみて気づいたんですが、車載動画や写真はきれいに撮ることができません。
振動でブレブレの映像になってしまいます。
長さ的に少し余っているので何か便利なものを付けられないか模索中です。
取り付けた商品
SUN UP コンビネーションレンチ 6丁組
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自分が買ったスマホホルダーは古くてもう終売してました。
最近の大きいタイプが出ているので参考にしてください
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